JAIMは
工業製品製造分野における特定技能外国人の適正かつ円滑な受入れの実現を目指します
特定技能外国人を受入れようとする国内事業者は
JAIMへの賛助会員入会が必須となります。
賛助会員入会に関するお知らせ
賛助会員入会に関する手続および年会費に関する御案内は、順次対応しております。
当機構事務局からの連絡をお待ちくださいますようお願い申し上げます。
2025年6月25日時点で製造業特定技能外国人材受入れ協議・連絡会名簿に掲載されている事業所のうち、
JAIMへの移行手続きがお済でない方で、工業製品製造業分野において特定技能外国人を雇用される予定がある場合は、
2025年11月28日(金)までに申請をお願いしておりました。
上記手続期限を過ぎてもJAIMへの入会申請手続の実施が確認できず、
工業製品製造業の上乗せ基準告示の附則(令和7年経済産業省告示第80号)第2条に基づく経過措置期限である2025年12月25日までにJAIMへの入会手続きが完了しない場合、
貴社事業所は、特定技能雇用契約の適正な履行の確保にかかる基準に適合しないこととなります。該当の事業所は早急に事務局までご連絡いただき、対応をご相談ください。
お知らせ
-
2025年11月28日
<賛助会員限定>「N3対策講座」を開催します!申込受付は12月1日中に開始予定です。
-
2025年11月28日
<賛助会員限定>「製造分野特定技能2号評価試験 概要紹介講座」を開催します!申込受付は12月1日中に開始予定です。
-
2025年10月31日
JAIM賛助会員向け 2025年度 サービスのご案内を公開しました。933KB
-
2025年10月31日
JAIM賛助会員向け 賃上げ等の取組実績報告に係るご案内を公開しました。858KB
-
2025年10月29日
<フィリピン・インド・ベトナム・インドネシア・ミャンマー>
「日本の製造業で働くための特定技能セミナー」を開催します!
セミナー/講座
特定技能制度について
制度説明資料、受入れ事例
よくあるご質問
相談窓口に多く寄せられるご質問をまとめております。
ご不明点に対応するご質問が掲載されている場合がありますので、ぜひご活用ください。
外国人関連データ
-
工業製品製造業分野の
受入れ見込み数173,300人
- 令和6年4月から5年間
-
工業製品製造業分野の
特定技能外国人数特定技能1号51,063人
特定技能2号410人
- 令和7年6月末時点
-
製造分野特定技能評価試験
合格者数(累計)特定技能1号1,216人
特定技能2号1,457人
- 令和7年6月末時点
制度説明動画
関連組織・団体・情報
このページでは、特定技能制度のうち経済産業省の所管する、工業製品製造業分野について御紹介します。
最新情報や制度概要は、特定技能外国人材制度(工業製品製造業分野)ポータルサイトでも御確認いただけます。
経済産業省の所管する、工業製品製造業分野において、特定技能外国人の受入れを検討している国内事業者の皆様及び外国人材の皆様に特定技能外国人材制度について紹介します。